【電気炉】ペインターズキルンSVを10ヶ月使ってみて、気付いたこと

私はペインターズキルンSVを2018年の1月に購入しました。

現在、10ヶ月程使用しています。

 

ペインターズキルンSVを使用して気付いたこと

 

①焼成時間(というより、冷却時間)は季節によって変化する!

夏と冬では、焼成後に電気炉から白磁を取り出すまでの時間に差がありました。

白磁は電気炉の温度が一定温度まで下がらないと取り出せません。

 

とても暑かった今年の夏!

部屋の気温が高い為、当然ながら電気炉の温度もなかなか下がりませんでした。

※一度に焼成する白磁の量によっても変わります。

 

焼成を重ねていくにつれて、白磁が電気炉から取り出せる時間が予想ができるようになりました。

 

②電気炉の見た目は、結構目立つ!

私は電気炉を部屋の中に設置しています。

日が経つにつれて、電気炉の機械っぽい雰囲気が目立つと思い、自分で電気炉カバーを制作しました。

電気炉カバーをかけておけばホコリや汚れ防止になりますし、部屋の雰囲気を邪魔することなく、電気炉を設置することができました。

 

③迷ったけど、ペインターズキルンSVを購入して良かった

私は電気炉を購入する際に、一番大きなサイズの「アートキルンSV-1ホワイト」と、「ペインターズキルンSV」でかなり悩みました。

 

結果的に、私の使用方法には「ペインターズキルンSV」が合っていたと思います!

電気炉の使用頻度

オーダー作品や単発的なポーセラーツレッスン、個人的なポーセラーツ作品の焼成で、電気炉を使用しています。焼成する作品がいつもいっぱいあるわけではなく、小物をちょこちょこ焼成することが多いです。

 

そんな私にとっては、「ペインターズキルンSV」のサイズ感はぴったりでした。

 

 

また、電気炉って、想像よりも結構大きいんですよね。

電気炉が到着したときは、覚悟はしていましたが大きさに驚きました。

 

マンションの一室に電気炉を設置している私には、一番大きなサイズの「アートキルンSV-1ホワイト」より、少し小さめな「ペインターズキルンSV」を選んで正解だったと思います。

 

 

参考画像(コメントへの返信)

電気炉内の奥側と扉側について、金彩転写紙の焼成具合を比較してみました。

白磁は20cmの正方形、焼成温度は800度、焼成はこの白磁のみで行いました。

白磁の上下に星柄の金彩転写紙(レンジ対応可)を貼り、中央には単色転写紙でカットしたロゴが入っています。

(※生徒様の作品のため、中央のロゴについては隠して掲載しております。)

 

このように金彩部分の輝きについて、電気炉の場所について特に違いはありません。

また、今回の作品以外でも、セラミックマーカーや金を使用した装飾(金彩転写紙を含む)の輝きに違いを感じたことはございません。金彩の焼成の際は、白磁を詰めすぎないことを心掛けております。

 

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